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参加社数:38社 参加人数:73名
2010.01.14 中国支部 日管協・全管協 合同支部会が開催された。
「賃貸管理業の未来」㈱船井総合研究所 谷内広昭氏
「心」をテーマに「賃貸管理業の未来」のお話をして頂きました。
組織力とは実行力×戦略性であり、谷内氏が今までにコンサルとして携わった事例をもとに組織力を上げるための組織論をお話して頂きました。「家族型」の組織が一番強く、「お父さん」が社長で、お母さんが責任者、お兄さんが店長で兄弟が営業マンといった家族のような結束を持った企業がこれからは生き残ります。
どう目標と向き合うのか、お客様と接するには「心」とどう向き合っていくのかが鍵であり、その役割はお兄さんとお姉さんがする。マインドさえあれば、スキルも知識も手に入ります。
学ぶ姿勢、コツコツとする努力、マインドの教育が仕事において一番大切である。
リーダーになり、部下を持って初めて分かることがあり、色々な場面でいかに気づくかである。
トップが定量での将来ビジョンを持つこと、及びそこからくる目標設定の大切さ、理念を理解する2、3番手を育てることの大切さなどをお話頂きました。
「はがき道に生きる」坂田 道信氏
坂田道信先生がが複写ハガキを始めたのは昭和46年、29歳の時のことです。
森信三先生に出会い、徳永康起先生に教えていただいたのがきっかけです。
病弱で学校もろくに行けなかった坂田先生は漢字を知らず、ひらがなしか書けませんでした。
まずは辞書を引きながら書いた一枚のはがきに漢字を2~3個入れようと思ったそうです。
ただ書けと言われて、言われるままに書いて出したら、友だちが増えました。
なぜ、複写ハガキをされるのか。それは自分がしたためたお手紙の控えが残るからです。
まずは、友達作りを始めるなら「年賀状」から始めることです。
先生は旅をする時、100枚から200枚のハガキを持ち歩いておられます。今は「つながりの時代」です。「つながり」が自分を育てます。先生に出会いハガキを書くようになられた旅館、ラーメン屋、ガソリン屋は皆現在は商売繁盛されているそうです。ハガキとは不思議な世界感があり、人の心をうつものです。
坂田先生は、多くの友達に支えられ生かされているとおっしゃられていました。相手を喜ばして自分も幸せになるという言葉にジーンときました。
複写ハガキのしおりを皆で読み上げ、合間にご家族の話をして下さいました。それが心に残ったという会員様、またすぐに名刺を整理してハガキを出そうと言っておられた会員様がいらっしゃいました。
「賃貸管理業の未来」
㈱船井総合研究所 谷内広昭氏
「はがき道に生きる」
坂田 道信氏