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支部会/商品セミナー現場レポート

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関西 支部会

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定例会(2010.01.13~01.14)

参加社数:24社 参加人数:39名

関西支部定例会が1月13日に開催された。

 

 

「不動産事業の不易流行および企業経営の最重要課題」
事業再生実務協会 常務理事 越 純一郎 氏


今日、講演の終わる90分後には、人生観が変わっていると思うので、宜しくお願いします。と力強いお言葉から講演が始まった。「1+1=2」これは世の中がどのような景気になっていたとしても、変らないものである。不動産業界にもそのような決して変わらない不変のものがある。そういった部分も加えて講演を進めて頂いた。そもそも不動産の価値とは何か?それは、不動産が生み出すキャッシュ・フローを買うということである。不動産が生み出すキャッシュフローとは、3つ存在し、①賃料(貸したらいくらの収入が生まれるか)②売却代金(売ったらいくらの収入になるか)③借入(担保に出したら、幾ら借りられるか)である。これは、世界どこに行っても変わらないし、10年後も、100年後も変わらない事である。しかし、単純なようだが、この3つに気付いている人は本当に少ない。日本の知識はまだまだ少ないのである。最後に、お客様第一主義のついてお話頂いた。お客様第一主義は、嘘だと思う!と声を大にして言っていた。秋田県にある、ある企業様の例を出して頂いた。この企業様は自分たちの人生を明るくする事に重荷を置いて経営を考えているとのこと。まず初めに、『自己実現』がくる。役職員が素晴らしい人生を実現するための場として当社を運営する。そのあとに、『経済的裏付を実現する』、最後に、『社会的貢献』、世間から感謝と尊敬を頂ける会社。我々の顧客が増えることこそが、世のため人のためであるという仕事をする。この流れが本音である。上辺の言葉ではなく、本音に向き合って、何のために経営をするのか!を考えていくべきである。経営では、「できること」と「勝てること」は根本的に異なる事を認識しておくべきである。勝てる事とは、競合に勝てるか否かなので、緻密な調査をしなくては判断できないが、「できること」は自分ができるか否かの問題なので、判断は容易である。今日の話を是非実践し今後に活かして頂ければと思います。

 


「新新商品セミナー」


時間が30分押してしまった為、急遽時間変更。1企業様2分間のお時間の中で、紹介をさせて頂いた。もう顔なじみの企業様が多い為、新年挨拶をさせていただいた。その後に懇親会がある為、そちらで交流を図っていきたいと思います。

講演

不動産事業の不易流行および企業経営の最重要課題
事業再生実務協会 常務理事 越 純一郎 氏

    会場の様子

    • 商品画像関西支部支部長     宮野 純 氏
    • 商品画像事業再生実務協会    常務理事 越 純一郎 氏

    支部会風景(動画)