講演:平野氏
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講演:平野氏
参加社数:30社 参加人数:53名
■感動3.0 ~心の時代のお客様との新しい関係性~
(有)ドラマティックステージ代表取締役 平野秀典 氏
感動プロデューサー平野秀典様にご講演頂く。平野氏は社会人の傍ら、「演劇」の舞台俳優として10年間活動した経験をお持ちになる。その経験からビジネスと演劇の関連性に気づき、独自の感動創造手法を開発された。講演では、独自の創造手法の中から、日常の中で感動を生み出す、簡単なコツについてお話頂く。舞台俳優の経験を活かし、感動が生まれた実際のエピソードを音楽を付けて朗読頂くなど、随所に観客を飽きさせない工夫を凝らし講演いただいた。具体的に、日常で感動を生みだすポイントとして「共演者」「期待と感動の差」「二人称トーク」を挙げられた。
①共演者・・・「人生は舞台。人は皆役者」 ドラマもそうであるように、人ひとりだけでは良いドラマは作れない。もちろんお客様も共演者である。共演者とは互いに向き合うのではなく、同じ方向を見て、共通の目的を見つけた時に、とても良い共演が出来る。
②期待と実感・・・人は自分の期待より実感が上回った時に感動する。つまり期待と実感と組み合わせによって、お客様の評価がかわってしまう。ただし商品自体は期待と実感を固定しないため、それを人がどう提供するか次第である。話す順番やタイミング、言う言わないがそれに大きく影響してくる。
③二人称トーク ・・・良い商品、良いサービス、良い事業、良い会社は二人称から始まる。人が何か商品を進めるときに大体は1人称で進めるが、主語を「あなた(二人称)」にすることで、主体が相手となり、相手にその感動がつたわりやすい。
この3点をポイントにお話頂き、最後に「20世紀はモノが不足していたからこそお客様はモノ売りの相手だった。しかし21世紀はモノが十分に足りている時代。だからこそ感動の提供が必要であり、21世紀は心の時代となる」と締められ、その重要性をお話になられた。
動3.0 ~心の時代のお客様との新しい関係性~
(有)ドラマティックステージ代表取締役 平野秀典 氏