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参加社数:28社 参加人数:125名
第一部「9000戸管理会社のチャレンジ」
㈱レンタックスの代表取締役宮野氏より、
①管理市場動向について
②付帯商品の意味
③付帯商品の選び方
④全管協の活用方法についてお話いただきました。
関西エリアと甲信エリアの違い、今後全国の賃貸管理会社について「部屋づけだけしている従来型の賃貸屋はなくなる。」管理だけをしている従来型の管理会社が無くなるとの事でした。
管理市場の中で宮野氏が現在行っているのは、「予防医学的賃貸管理」。
予防医学的賃貸管理の代表格「付帯商品」を取組む根本的な意味を、当日来場して頂いた経営者・現場社員に角度を変えて説明していただいた事で何故付帯商品を販売していかなければならないか、各々気付きがあったと思います。
毎年新しい付帯商品が出てくる中で、付帯商品の選び方、そして新新商品、少額短期保険を取り扱うだけでない全管協の活用の仕方を宮野氏自身が思う事を熱くお話頂きました。
このご講演によってご来場いただいた皆様の付帯商品への意識が変わったのではないでしょうか。
第二部「付帯商品にチャレンジしている3社をご紹介致します!」
㈱アクトコールの青山氏より、付帯商品で売れている三商品をご紹介頂きました。
今回は、実際に付帯商品を販売し、それぞれ成功している企業様から付帯商品の説明、成功する販売方法を伺いました。
また、初めての取り組みとして会員企業様の商品のプレゼント抽選会が行われました。実際に商品を手に取って頂き、皆様に関心を持っていただけたのではないでしょうか。
第三部では、注文住宅の建築、相続対策、土地有効活用のコンサルティング等の事業を展開されている三光ソフランホールディングス㈱の代表取締役であり、全管協の会長である高橋会長から「会社の業績アップは社員の意識から!」と題してご講演頂きました。
三光ソフランホールディングス㈱の歴史、高橋会長の学生時代からのお話を聞かせていただきました。
どんな思いで不動産業を始められたのか、現状の全グループ企業についてお話をして頂きました。
今まで様々な成功を築きあげてきた同会長の大切にしている事、それは「ダイアリーと日程表」。多くの人は予定表によく顧客とのアポイントの予定を書き込むが、そのアポイント以外の時間で“1日数時間程度損をしているという事。年間に換算すると三ヵ月の営業時間に匹敵する”そうです。
「ダイアリー」とは明日以降にやるべき事。1.2週間先は午前と午後でアポイントを1つずつ必ず入れておく。
「日程表」とは今日やる事。アポイント以外の時間にやるべき事を明記し、時間のロスがないように前日の夜に30分かけて作成。同社では、新入社員の初研修で会長から直々にお話をされ徹底されているそうです。
最後に、同社社員が実践していることを教えて頂きました。
朝5時から5物件見る。毎日続ける事によって、エリアの全ての物件の現販売状況・場所・適正価格が分かり、オーナー様の元へ行った時、物件がいくらでなら売れるか、売れないか即答出来るようになるといいます。また、どんなに早く仕事が終わろうと21時まで帰らずに、仕事を見つけるという事。同社の社員は上記2つを1年間続けているそうです。これを徹底していくと、“会社の売り上げは5割伸びる”と言います。
経営者、現場営業マンにとっても今後の仕事の取組を考え直す強烈なご講演となったのではないでしょうか。
甲信ブロックの盛り上がりを肌で感じ、今後の更なる発展が期待出来るセミナーとなりました。
「年間仲介件数9000件の管理会社が収益構造改善に対して頑張っている姿を全てお見せします」
㈱レンタックス 代表取締役社長 宮野純氏
「会社の業績アップは社員の意識から!ダイアリーと日程表」
三光ソフレンホールディングス㈱ 代表取締役社長 高橋誠一氏
「現在各社で売れている3商品と販売手法のご紹介」
㈱アクトコール 青山 敏之 氏