トップ > 甲信支部会

参加社数:15社 参加人数:21名
「リノベーションで空室対策」
タカラ不動産㈱ 取締役 小村典弘氏
第一部では「リノベーションで空室対策」と題してタカラ不動産㈱ 取締役 小村典弘氏に御講演頂きました。CPMを始めとした難関資格を多数保有しており、新聞社・TV・雑誌と多数メディアへの出演もされている同氏。近年は社内の業務改善や毎月オーナー様、投資家向けのセミナーを企画開催し、個別相談などの様々なコンサルティングを行っております。リノベーションは「最終兵器」として、個性派リノベーションLife Design Projetを立ち上げた経緯、満室を実現した事例を多数御紹介頂きました。特に印象が残っているのは、オーナー様の物件をマーケティング4PトータルでプランニングしPRしている事。1部分の部品交換やリフォームはするものの、結局部屋が決まるのかどうかが一番オーナー様が気にされているところ。特に空室率が多いエリアでは、他の物件より少し優位であったとしても、また低家賃で設定しても決まりにくいのが現状です。「リノベーション」という新築時よりも付加価値をつけた物件への提案、良いカメラにて物件を取り、そしてその物件のPRとしてプレゼンテーションビデオまで作成し、ネットにて公開されている徹底したこだわり事例をとことん知る事ができました。実際に長期空室期間を経て、リノベーションした5日後には家賃単価を上げても決まるなど事例を多数御紹介頂いた事で甲信ブロック会員企業の皆様にとって突き刺さる講演だったのではないでしょうか。
「空室対策ディスカッション」
㈱アクトコール 藤田 瞬士
第二部では「空室対策ディスカッション」と題して㈱アクトコールの藤田司会の基、甲信ブロック会員企業様同士で情報交換をして頂きました。甲信ブロックの今期メインテーマとさせて頂いているのは徹底的に「空室対策」。昨年の全国賃貸住宅新聞にて公開された全国県別空室率において、山梨・長野がワースト2、3として記載されていたのは記憶に新しく、今もなお一番の課題となっていると訪問する中でお聞きします。また今まで講演を聞く受動型のセミナーが多かったが、今回初の取り組みとして会員企業様から自社の取り組みにおける問題点、解決案、成功事例ノウハウを情報発信をする発信型のセミナーを企画させて頂きました。空室対策をテーマにしても、企業の規模により、また会社の役職や部署により見る視点は違い、10人程度のグループにより情報交換は進んだと感じます。他のエリアに比べ、甲信ブロックは現場の社員の方も多く参加される事が印象的であり他社様の報告を聞く中で改めて学ぶ事や意識する事は多かったのではないでしょうか。今後も地域全体で業界を底上げしていく取り組みをして参ります。
「リノベーションで空室対策」
タカラ不動産㈱ 取締役 小村典弘氏
「空室対策ディスカッション」
㈱アクトコール 藤田 瞬士