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参加社数:26社 参加人数:40名
12/2東海支部定例会が開催された。
今回のセミナーは㈱丸八アセットマネージメント 渭原克彦氏をお迎えして後追い管理の結末という講演を行って頂いた。
後追い管理とは①クレームが起きてから、対応する②リフォームが優先で、家主とのコミュニケーションが後回し、代金が請求できない③入居者の目線を理解せず、儲けを優先して初期費用を多額に設定をしていく③業界が悪化しても、日常業務を優先し、その原因対策を後回しにする④サブリースの見直しをしないなどがあげられる。
後追い管理は後手を踏めば、必ず損は大きくなる。損が大きくなると儲けが出ていない為、何かあっても対応できない企業を作り上げてしまう。
昨今、後追い管理をしている企業が多すぎるとお話をされておりました。前倒し管理をする事で仕組みが解決をしてくれる、仕組みが出来る事で、今までにないクレームや事が起こったとしても対応出来る企業を作り上げていく。イレギュラーに強い企業作りが出来るということでした。またそのような企業も数多く存在する為、そういった企業を見学にいってはどうでしょうか。管理とは仕組みを作ることが大事であると仰っておりました。
それ以外にも管理を運営するにあたり部下には何回でもチャンスを与える、そして部下は絶対に守る事を徹底する事で今の丸八アセットマネージメントを作っていった。
渭原克彦氏は㈱丸八アセットマネージメントに入社して当初は後追い管理であったし、そういった所の改善点を1つ1つ片づけていく事で今の管理を作り上げいったという事で、何名かのご質問に対して的確にお答えになられており、非常に内容の濃いセミナーとなった。
本日は忘年会も兼ねた定例会になり、改めて各社集まる事での情報共有の大切さを感じた。
このようなご時世だからこそ、東海支部として一致団結をしてこの状況下を乗り越えていかなければならないと感じた。
そういった意味では、東海支部の団結力の強さから今後のイメージもつかめ、盛り上がって
来る事を感じさせる定例会であった。
株式会社丸八アセットマネージメント 渭原克彦氏
賃貸管理業務セミナー【後追い管理の結末】
- いかにして仕組みを作り上げるか -