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ご存じのように災害には人的災害(火災等)と、自然災害(地震災害、風害、水害)がありますが、オーナー・管理会社として入居者の安全・安心・快適な居住空間を守り提供するという立場から、災害における対策を講じておく必要があります。
実際に起きた侵入犯罪の実態を知ることは、安全・安心・快適な賃貸住宅の提供を目指すオーナー様・管理会社様の防犯対策には欠かすことができません。 犯罪が増加・凶悪化する中で、入居者の安全と財産を守るためには、侵入者の手口と心理を知り、万全な対策を講じていかなくてはなりません。
世界一治安がいいとされた昭和に比べ、約2倍に増えた犯罪件数。侵入窃盗においては、平成15年には平成9年の2.9倍に増えています。さらに、窃盗から強盗に転ずるケースも多くなり、ここ数年20%弱のペースで増え続けています。 安全・安心・快適な賃貸住宅づくりという社会的ニーズが高まっている中で、オーナー様が健全な賃貸住宅経営を推し進めるためには、入居者が物件に対して何を求めているかということが重要です。昨今は、前述の犯罪件数の増加から建物にセキュリティーを求める入居者が増えてきました。実際に、賃貸管理物件に盗難未遂も含めて盗難事件が起きた場合の半年以内の退去率が40%超という統計があります。 侵入窃盗の現状を把握し、有効な防犯対策等によって、入居者の安全を図ることは重要な空室対策につながります。