日本発祥の技術である光触媒でお部屋を
抗菌・抗ウイルスコーティングすることにより、
快適な室内環境を持続することが可能です。
①光触媒の働き
◆光触媒に太陽光や蛍光灯・LEDなどの光が当たることで、その表面に分解する力が生まれます。
光触媒面に悪臭物質、細菌やウイルス等が触れることでそれらが分解され、嫌な臭いを防ぎ、抗菌・抗ウイルス作用が発生します。
◆一般的に抗菌剤・消臭剤の効果は一時的なものですが、光触媒は長期間効果が持続します。
②当社採用光触媒原液の特徴
◆当社採用の光触媒は蛍光灯やLEDなど室内の弱い光エネルギーでも効果を発揮することが可能です。
◆また、光触媒の弱点である暗所での抗菌性を保持すべく、銀イオン配合の原液を使用しております。
◆さらに、塗布面と新型コロナウイルスを接触させることにより新型コロナウイルスを不活性化(死滅、または感染性を失わせる)することに有効であると第三者機関により証明されております。
③当社採用光触媒原液の安全性
◆当製品の原液は体内に入っても安心な水と酸化チタンで構成されており、第三者機関でも安全が確認されております
業務用の為、一般価格の設定はございません
掲載日:2021/10/04(最終更新日: 2025/03/24 11:03)
①抗菌・抗ウイルス/空気浄化・脱臭が長期間持続
②室内光でも効果を発揮
③銀イオン配合で暗所でも抗菌性を保持
④新型コロナウイルスの不活性化に有効
⑤水系・中性ならではの高い安全性