賃貸管理会社の社員として習得すべき
「賃貸仲介業務」と「管理業務」を関連付けて受講することで、
より効果的に実務が出来るようになります。

創業1974年の株式会社不動産中央情報センターの現場ノウハウや、帳票類を全て公開していますので現場に一番近い研修です。
業界が初めての新入社員様、基本を再確認すべき若手社員様は「新人コース」、店長や賃貸管理部門長には「店長・管理職育成コース」、現場経験を3年以上従事された中堅社員様は「入居促進コース」「管理受託コース」「トラブル対応コース」「賃貸仲介コース」が最適です。

●新人コース：業界が初めての新入社員様、他部署から異動の社員様、基本を再確認したい社員様に最適なコースで、賃貸管理業務に必要な知識・関連法規や業務の仕組み、流れを習得できます。
●店長・管理職育成コース：賃貸管理部門長や店長などマネージャーになった時の業務の進め方、年間や月間の行動計画、部下へのマネージメント方法、目標管理の方法について学ぶコースです。
●入居促進コース：管理物件の商品化の方法やオーナーへの提案営業の仕方など、入居率を上げる具体的な方法を解説します。
●管理受託コース：生産性の高い管理業務を目指し、管理受託業務を効果的に行うポイントをはじめ、 受託後に発生する多種多様なリスクを予防するポイントを押さえます。
●トラブル対応コース：人的トラブルや建物トラブル。実例をもとにしたトラブル解決法や、未然にトラブルを防ぐ方法も解説します。参加者同士のグループディスカッションもあり、研修で学んだ内容の習熟度も上がります。

●賃貸仲介コース：集客から成約まで具体的な手法を解説します。ネット掲載や法人囲い込みのコツ、チーム営業による店舗売上のUPなど、実践で即活かせる内容です。