共同住宅の侵入窃盗件数は警察庁の調べだけでも約73,000件（平成16年）と急激に増え、賃貸住宅オーナーにとっても稼働率の低下につながる深刻な問題となっています。
その手口のほとんどが、窓からの侵入です。

「防犯フィルムSSP1218」は、賃貸住宅向け防犯対策パック商品「まもるくん」の防犯フィルム工事部分に特化したものです。

政府主要施設から住宅まで数多くの実績を持ち、防犯認定製品（＊）で防犯効果に優れている他、このフィルムを貼る事で地震による窓ガラスの飛び散りを防ぎ、
紫外線を99％カットしたり、虫を寄り付きにくくする効果があり、日常生活を快適にする効果があります。

（＊）防犯認定製品とは建物への侵入犯罪の防止を図るため、平成14年11月に「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が設置され、そこで「防犯性能の高い建物部品目録」に認定された製品です。